第一回ゴリラオフ 優勝構築 カバマンダガルド
お久しぶりです。今回は第一回ゴリラオフにスタッフとして参加して優勝することができたので記念に記事を残します。
(雑に書いてるから期待しないで…)
【個体解説】
カバルドン@バンジ
性格:腕白
努力値:H228 B140 D140
技構成:欠伸/地震/ステロ/吠える
モンハンばっかしていて吹き飛ばし遺伝させる時間がありませんでした
ボーマンダ@メガ石
性格:意地っ張り
努力値:H212 A68 B4 D156 S68
技構成:竜舞/恩返し/身代わり/羽休め
ギルガルド@残飯
性格:冷静
努力値:H252 C252 D4
技構成:キンシ/毒/シャドボ/影うち
ポリ2により強くしたかったのと火力も欲しかったので冷静残飯で採用
コケコ@イア
性格:臆病
努力値:H212 B4 D92 S196
技構成:10万/毒/リフレク/羽休め
カミツルギ@スカーフ
性格:陽気
努力値:H4 A252 S252
技構成:リフブレ/スマホ/叩き/聖剣
ゲッコウガ@水Z
性格:臆病
特性:激流
努力値:H12 B12 C228 D4 S252
技構成:熱湯/ハイドロカノン/水手裏剣/身代わり
一度も選出できなかったポケモン
こいつに対する理解が足りてない
【最後に】
S6の記事で見た並びをほぼ同じ調整・型で使用しました。
予選でもカバマンダガルドコケコの並びを使っている人は多かったのでもう少しミラーに対しての勝ち筋を明確にしていきたいですね。
ゴリラオフは現在スタッフを募集してるので興味がある方はヨっきゅん(@L_Schwarzer)までご連絡ください。
また8月に第二回の開催を予定しているので多くの方の参加をお待ちしております。
S6 使用構築 ミミウツロマンダ 最高2013
今回はS6で使用した構築の紹介です。
前期使った構築とほぼ同じなので色々と省略して書きます。
よかったらこっちの記事も読んでいって下さい。
【個体紹介】
ボーマンダ@メガ石
性格:意地
特性:威嚇→スカイスキン
努力値:H212 A52 B4 D4 S236
技構成:竜舞/恩返し/身代わり/羽休め
ウツロイド@スカーフ
性格:臆病
特性:ビーストブースト
努力値:H4 C252 S252
技構成:パワージェム/ヘドロ爆弾/ステルスロック/草結び
ミミッキュ@フェアリーZ
性格:陽気
特性:ばけのかわ
努力値:H4 A252 S252
技構成:じゃれつく/呪い/身代わり/痛み分け
ポリゴン2@進化の輝石
性格:図太い
特性:トレース
努力値:H244 B252 S12
技構成:自己再生/放電/冷凍ビーム/イカサマ
グライオン@毒毒玉
性格:慎重
特性:ポイズンヒール
努力値:H212 A4 B36 D252 S4
技構成:守る/地震/ハサミギロチン/羽休め
テッカグヤ@残飯
性格:慎重
特性:ビーストブースト
努力値:H244 D252 S12
技構成:守る/身代わり/宿り木/ヘビーボンバー
ポリゴン2がグロスのアイへ怯みで倒されることが多かったので、テッカグヤでもグロスに勝てるようこの技構成にした。 守ると身代わりを両採用した事で宿り木で嵌めやすくなりこの型が自分に合ってると感じた。
【戦績】
シーズン6 最高2013 最終1900ぐらい
早稲田祭 シングル大会4位
【最後に】
SMは基本的に誰かの構築を丸パクリしてたのでUSMでは自分で構築を1から組んでいきたいです。 USMでもよろしくお願いします
なにか質問等があれば@greninja_2 まで
S5 使用構築part2 最高2073 受けループ
こっちの記事はサブロムで使ってた受けループの記事になります。
自分の記録用なんで雑です
【個体解説】
・グライオン@毒毒玉
性格:陽気
努力値:H228 A4 B4 D68 S204
技構成:守る/身代わり/地震/毒毒
いつもの。 グロPガルーラが重いからこの型から離れられない。
・ラッキー@輝石
性格:図太い
努力値:H60 B252 D196
技構成:卵産み/地球投げ/毒毒/ステルスロック
いつもの。 ミラーした時などステロがあるおかげで勝てる試合が多いいから外せない。
・ドヒドイデ@黒いヘドロ
性格:図太い
努力値:H252 B252 D4
技構成:自己再生/熱湯/毒毒/黒い霧
ヘドロの回復が大きい。
性格:腕白
努力値:H252 B252 D4
技構成:アイアンヘッド/鉄壁/挑発/羽休め
10万、眼鏡なしテテフに居座って殴れるアイへ
・バンギラス@ラム
性格:慎重
努力値:H252 B4 D252
技構成:岩雪崩/追い打ち/眠る/吠える
眠るは基本使わないが他に欲しい技が特にない
・ゲンガー@メガ
性格:臆病
努力値:H252 B4 S252
技構成:鬼火/祟り目/ヘドロ爆弾/身代わり
調整案が思いつかなかったのでぶっぱ
こいつのおかげで4枠ptに対して勝ちが拾えてるので外せない。
強い
【戦績】
最高2073 最終1931
MASTERS 準優勝&S5 最高2030 構築
お久しぶりです。モンジです。
今回は8月に開催されたMASTERSオフとS5で使用した構築の紹介になります。
ボーマンダとウツロイドによるサイクルに興味があったのでS4最終3位のおにーやんさんの構築を参考にし、一部アレンジを加えました。参考元の記事にも書いてありましたが、実際のところサイクルを回して勝つことより対面的な勝ち方の方が多かったです。
(↓参考元記事)
【個体解説】
ボーマンダ@メガ石
性格:意地っ張り
特性:威嚇→スカイスキン
努力値:H212 A52 B4 D4 S236
技構成:竜の舞/恩返し/身代わり/羽休め
身代わりが威嚇込みでランドの岩石封じを耐え、無振りミミッキュを恩返しで最低乱数以外1発、最速ガブ+1の今一番多く使われているであろうボーマンダ。
ABミミッキュの登場で恩返しでミミッキュが落ちないケースが問題視されていたがABミミッキュには一度しか当たらなかったので全く気にならなかった。
メガ前の威嚇が非常に強力で相手のテッカグヤやランドを起点にして積極的に全抜きを狙っていった。
ウツロイド@スカーフ
性格:臆病
特性:ビーストブースト
努力値:H4 C252 S252
技構成:パワージェム/ヘドロウェーブ(ヘドロ爆弾)/草結び/めざ氷(サイコキネシス)
レートでは赤字の技を使っていた。
S103族でスカーフを持つことでほぼ確実に上を取り、特性によりCを上げられるので非常に使いやすく強かった1匹。草結びはマンムーやメガギャラ、バンギラス相手に撃つ。 Mastersではヘドロウエーブにしていたが、レートではマンダの障害になるポリゴン2に毒のスリップダメージをいれるためにヘドロ爆弾に変えた。 サイキネはメガゲンガー、メガミミロップ意識で採用。
ミミッキュ@フェアリーZ
性格:陽気
特性:ばけのかわ
努力値:H4 A252 S252
技構成:じゃれつく/呪い/身代わり/痛み分け
よくいる呪いミミッキュ。 マンダやウツロを通すために初手に出して削っていく。
ポリゴン2@進化の輝石
性格:図太い
特性:トレース
努力値:H244 B252 S12
技構成:自己再生/放電/冷凍ビーム/イカサマ
ギャラやマンダを意識し特性はトレースにしてある。
技構成は追加効果で麻痺バグを狙える放電、マンダやガブへの冷B、ミミッキュやグロス意識のイカサマとなっている。
グライオン@毒毒玉
性格:慎重
特性:ポイズンヒール
努力値:H212 A4 B36 D252 S4
技構成:守る/地震/ハサミギロチン/羽休め
Dに厚くしたことで重めなポリゴン2の冷Bを耐え、羽休めで回復しながらギロチンできるのが強かった。 サイクル選出でこいつを出した時は積極的に有利対面でギロチンをして相手の交換先を倒しeasy winを狙っていった。
ナットレイ@残飯
性格:呑気
特性:鉄の棘
努力値:H252 B148 D108
技構成:守る/ジャイロボール/ステルスロック/宿り木
信頼してるオタク。
宿り木ステロで圧をかけていけるのが強いのでサイクルを回す上でこいつは必要不可欠と感じた。
【選出】
・基本選出
ミミッキュ/ウツロ/マンダ
初手ミミッキュで雑に削りマンダウツロを通す
体感6~7割はこの選出をしていた。
選出時にはまずこの選出ができるか相手のPTを見て考え、障害になるグロスやクチートなどの鋼枠がいた場合ミミッキュ以外の5匹から選出しサイクルを回していく。(テッカグヤは基本選出でも勝てる)
・対受けループ
初手ナットでステロを撒いて退場しその後ミミッキュの呪いや痛み分けでムドーを削りマンダを通す。 (勝率は低い)
【戦績】
MASTERS 予選1位抜け 準優勝
S5最高レート 2030 最終1970くらい
【最後に】
オフで予選抜けたのも久しぶりだったので今回準優勝という結果がだせてとても嬉しいです。 構築や選出に関する質問等があれば@greninja_2にお願いします。
↓決勝戦動画(キノガッサミミッキュ対面はZ撃つべきでした...)
S4 使用構築 最高2057 最終19×× †王道†を征くギルガループ
S4お疲れ様でした。 今シーズンは眼鏡テテフの増加などもあり受けループが非常に動かし難かったのでかなり苦戦しました。
【構築】
前シーズン使っていたヤドランをドヒドイデに変え、元々メガゲンガーだった枠をギルガルドに変え落ち着きました。
【個体解説】
グライオン@毒毒玉
性格:陽気
努力値:H228 A4 B4 D68 S204
技構成:守る/身代わり/地震/毒毒
前回使ってたのと同じ個体。今の受けループは安定行動だけでは勝てないのでこいつでヤンキー居座りをして毒で相手を崩していくことが多々あった。 やはり上から毒守するのが強かったのでこの配分でよかったと思っている。
ラッキー@輝石
性格:図太い
努力値:H60 B252 D196
技構成:卵産み/地球投げ/毒毒/ステルスロック
今回はサイクル戦になった時有利に立ち回れるように、またリザードン意識でステルスロックを採用した。リザードン入りの構築は経験上受けループに対して初手から出してくることがなかったため、初手に選出しステロを撒くようにしていた。
レヒレや格闘Zレボルトなどラッキーでは役割の持てない特殊アタッカーが増えたこともあり、ラッキーではなく複数匹特殊受けを用意して役割分散させた方が安定すると感じた。
ドヒドイデ@黒いヘドロ
性格:図太い
努力値:H252 B252 D4
技構成:自己再生/熱湯/毒毒/黒い霧
今シーズンで初めて使用したが再生力+ヘドロの回復、水毒といった優秀なタイプ、必中の毒、BD共に高い点など非常に優秀でかなり信頼を置いていた。 神通力のないゲッコウガに有利で、剣舞型以外のガルドに対してはラッキーと回すことで勝てるのでPTで一匹にかかる負荷がだいぶ軽減できた。
性格:腕白
努力値:H252 B252 D4
技構成:アイアンヘッド/鉄壁/挑発/羽休め
恩返しワンウェポンのボーマンダが増えていたので挑発がかなり刺さった。
眼鏡テテフに対してはラッキーとこいつで受けまわす事が多かったのでアイへは必須だったが、半分程度しか入らないので火力がもっと欲しかった。エアームドより速いアマルルガにアイへが7割くらいしか入らなかった時はDS投げた。
バンギラス@ラム
性格:慎重
努力値:H252 B4 D252
技構成:岩雪崩/追い打ち/眠る/吠える
身代わり持ちのゲンガーに少しでも有利に立ち回るため、吠えるを覚えるバンギラスにした。ゲンガー入りの受けループやポリ2,ドヒドイデのような耐久型に選出できるよう眠るを採用してる。岩雪崩はほとんど打つ機会がなかったので他の技に変えた方がいいと感じた。
ギルガルド@残飯
性格:臆病
努力値:H252 D4 S252
技構成:キングシールド/毒毒/身代わり/シャドーボール
1900まではゲンガーを使用していたが、ゲンガーだと構築全体がテテフに弱すぎるのでルカリオやカミツルギに勝てる鋼枠を探した結果このポケモンに行き着いた。
ギルガルドにしたことで格闘Zボルトに勝てなくなったが、ボルト入りにはゲンガー/ドヒド/ムドーといった選出を強いられることが多く勝率が低かったので切った。
回復ソースがあった方がいいと思い残飯を採用したがZを持たせ相手に負荷をかけてった方が強かったと思うのでまだまだ改良の余地がある。たぶん物理型の方が強い。
選出率は低め
シーズン終了一週間前に採用したので努力値配分が雑なのは許してください.....
【最後に】
徐々に環境が受けループに対して厳しくなっているので並びを大きく変える必要があると感じました。 来シーズンは気になる構築があるので受けループじゃない構築をメインに使っていこうと思います。
最高2057 最終19××
S3中盤使用構築 受けループ
お久しぶりです、モンジです。
まだシーズンの途中ですがもう勝てなくなったのでサンムーンで使用した受けループについて書いていこうと思います。
【個体解説】
ラッキー@輝石 図太い
B252 D252 S4
卵産み/投げ/毒毒/光の壁
第7世代に入りZ技が登場したためラッキーにかかる負荷が以前より増すと考え光の壁を採用した。これにより霊獣ボルトロスや虫Zウルガモスに強くでることができたが使用頻度は少なく相手にステロを撒かれサイクルで不利になり負けることのほうが多かったのでこの枠はステロにしたほうが強いと感じた。
グライオン@毒玉 陽気
H228 A4 B4 D68 S204
守る/身代わり/地震/毒毒
強みの一つであるTODがなくなってしまったが上から毒を打ち守る身代わりで嵌める動きが強くまたギルガルドやヒードランの対策を考えると必要不可欠のポケモン。
現環境ではギルガルドが霊Zを持っていることが多いので即引きできないのが辛かったりしたが選出時には期待以上の働きをしてくれるのでまだまだ信用していけると感じた。
ヤドラン@メガ石 図太い
H252 B252 D4
鉄壁/怠ける/冷B/熱湯
今の受けループはヤドランよりドヒドイデのほうが多いがヤドランはorasの頃から信頼を置いてるポケモンなのでサンムーンでも採用した。テテフに対してラッキーに即引きする前にワンクッション置いたりテッカグヤに対してpp枯らしなど再生力持ちのこのポケモンならではの動きができるのが優秀だった。
モロバレル@黒いヘドロ 図太い
H252 B164 D94
胞子/ギガドレ/クリアスモッグ/イカサマ
テテフ以外のカプに有利を取ることができ胞子で色々誤魔化しができる一匹。
ヤドラン同様再生力が優秀で雑に扱ってもヘドロ+再生力でHPを確保できるのが強い。
orasではスイクン対策にもなってはいたが現環境では身代わりや守る持ちのスイクンが多く見られるためppを枯らされ負けることがあるのでスイクンはもう役割対象とは言えなくなっている。
エアームド@ゴツメ 腕白
H252 B252 D4
アイヘ/鉄壁/挑発/羽休め
宿り木持ちのナットレイや身代わりマンダ・ギャラ意識で挑発を採用。
アイへとドリ口どちらを採用するか悩んだがクチートナイトが解禁されたので怯みも狙え等倍で入るアイへにした。一応テテフに対する打点としても採用したがダメージは期待した程入らなかった。
バンギラス@ラム 慎重
H252 B4 D252
岩雪崩/追い打ち/眠る/吠える
メガゲン対策。 身代わり持ちの事まで考慮すると吠えるは必要になってくるのでべトンではなくバンギを採用した。TODがなくなったのでポリ2やメガヤミラミに対してpp枯らしを狙っていけるよう眠るを採用した。
【最後に】
第6世代で使っていた受けループをそのまま使ってみましたがやはりz技やカプの登場、電磁波弱体化もあってかなり厳しくなっていたので並びをもう一度見直していこうと思います。s2と比較して瞑想ショックテテフや格闘Zレボルト、カミツルギなどは数を減らし一方で4枠選出を強いるPTが多くなったと感じました。
今シーズンもメインサブ両方2000まではいけましたが1800まで溶かしてしまいました(泣)
(誰か受けループのことを教えてください)
S2 カバリザナットサイクル 最高2074 最終2007
はじめまして。モンジです。
シーズン2に入りバンクが解禁され現段階で使用可能なメガ枠のなかでリザードンxが最も動かしやすいと考え構築を作りました。
【個体解説】
カバルドン@ゴツメ 腕白
H252 B252 D4
地震/氷の牙/欠伸/怠ける
リザを使う上で障害となる物理受けとして採用した。身代わり持ちのマンダと対面した時に起点にならないよう氷の牙を採用したが必要だったと感じる場面がほとんどなかったためこの枠はステロや吹き飛ばしなどに変更してもよかったと感じた。
リザードン@x 陽気
H108 A212 S188
ドラクロ/フレドラ/竜舞/羽休め
orasで育成した個体を採用した。今回このPTではガモスやリザYといった炎枠への引き先となっている。Z持ちのガモス(ノーマルや飛行、超)に対しては受け出しが成立しないがほとんど当たらなかったので切った。Sを最速ランド抜きまで落としているが最速テテフ抜きまで降ったほうがいいと感じた。
ナットレイ@残飯 呑気
H252 B148 D108
宿り木/守る/ステロ/ジャイロ
ここまででゲッコウガやガッサ、ガルド、テテフなどが重いのでそれらに強く出れる枠を考えていた時に僕のフォロワーでオタクのぽけざわさんを見てナットレイを採用することにした。タイプ・数値ともに優秀で期待以上の仕事をしてくれたためほぼ全試合選出していました。圧倒的選出率1位
スイクン@カゴ 図太い
H252 B252 D4
熱湯/冷B/瞑想/眠る
リザxを使う上で障害となるヒードラン、パルシェン対策として採用した。サンムーンに入りカプが登場したことでフィールドの関係上眠ることができないがそういった場面になったことが一度しかなかったため特に困らなかった。ささやかな受けル対策
ミミッキュ@妖z 意地
H4 A252 S252
じゃれ/シャドクロ/影うち/剣舞
ここまででレヒレが重く、カバルドンでは剣舞するリザxに勝てないのでその対策枠として採用した。
最初は霊Zで採用していたが火力が足りなかったため妖Zに変更。
カプ・テテフ@スカーフ 控え目
C252 D4 S252
サイキネ/ショック/ムンフォ/シャドボ
雑に扱っても強そうだったため採用したが選出率は低め。
この構築で重いルカリオやカミツルギに対して上から叩くためにスカーフにした。ささやかな受けル対策2匹目
【終わりに】
中盤まではかなり調子が良かったが終盤になるにつれカミツルギ入りにかなりあたるようになり一気にレートを溶かしてしまいました。この構築は3月に開催されたちょくオフでも使用しましたが結果は4-3予選落ち、最高2057と不甲斐ない結果に終わってしまったので次のシーズンこそは2100達成できるように努力します。
質問があれば@greninja_2 まで